一級和裁士のいる店、日本橋 谷屋は、嘉永元年創業の老舗着物専門店です。出過ぎず、引っ込み過ぎず。をコンセプトにお客様のご要望に合わせた最適な着物のおしゃれをご提案いたします。

東京好みで定評がある日本橋の創業171年の老舗呉服店。着物好きの女性を美しく彩る逸品をお求めやすい価格でご提供。唐織等の西陣袋帯、塩瀬や麻の染なごや帯、人間国宝、無名の一流作家作品など生涯の愛着に耐えるおしゃれで通好みの品揃えです。

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こだわりの帯コレクション

お手持ちの着物に「帯を替えるだけで」より素敵な着こなしにすることができます。


京都 西陣 袋帯 「揉箔線文」

ご用途 : セミフォーマル~スマートカジュアル向き (売約済)
 
 
この帯は京都 西陣で織られた袋帯で、 「揉箔(もみばく)」 という織の技法が用いられています。
 
この揉箔とは、和紙に銀箔などを貼り付け 「揉む」 ことによって和紙に独特のムラ感がでます。
それを糸状に細く裂いて織るのですが、たくさんの色糸で織った帯よりも 「非常に軽い」 仕上がりになります。
 
銀箔が入っていますので、 「柄が少なめ訪問着」 「付け下げ」 「色無地」 「お召し」 の着物に合わせることをオススメします。
 
 

京都 西陣 袋帯 「クローバー」

ご用途 : スマートカジュアル~カジュアル向き (売約済)
 
 
こちらは京都の西陣で織られた袋帯です。
 
一部、真綿の糸を使用していますので 「紬」 や 「小紋」 「塩沢」 などの着物に合わせることをオススメします。
 
「紋の入っていない色無地」 や 「お召し」 「紬」 などの無地感の着物に合わせると、スマートカジュアルと呼ばれるカジュアルすぎない着こなしもできます。
 
金銀の糸は使用しておりませんので見た目も優しく、小紋に合わせると可愛らしい雰囲気になります。
 
 
前柄(お腹の柄)はワンポイントではないので、締める時に悩まなくで済みます。
 
 

京都 西陣 袋名古屋帯 「羊」

ご用途 : カジュアル向き
 
 
 こちらは、京都 西陣で織られた袋名古屋帯(八寸帯)です。
 
袋名古屋帯については こちらも ご覧ください。
 
真綿の糸を使用しており、帯の耳(仕立て上がった時の帯の両端)が少し凹凸になるので、カジュアル限定です。
 
「紬」 の着物を中心に 「お召し」 の着物をカジュアルに着こなしたい時などにオススメです。
 
地色がいわゆる 「墨色」 (真っ黒でないグレー系)なので、秋~冬のコーディネートがしっくりくるでしょう。
 
 
この帯の特徴は、前柄(お腹の柄)と後の柄(お太鼓)が違うところです。
 
上の写真が前柄で、前後のギャップがお楽しみいただけます。
 
 
 

京都 西陣 名古屋帯 「花形菱鳥文」

ご用途 : スマートカジュアル~カジュアル (売約済)
 
 
この帯は、京都 西陣で織られた名古屋帯です。
 
柄の部分は 「織り」 ですが、一見 「染め」 にも見えるくらいボカシがきれいに表現されています。
 
カジュアルに 「小紋」 や 「紬」 に合わせることをオススメしますが、コーディネート次第では、紋の入っていない 「色無地」 や 「お召し」 に合わせてスマートカジュアルな着こなしも可能です。スマートカジュアルとはカジュアルすぎない装いのことです。
 
地色は真っ黒ではなく、いわゆる墨黒といわれる濃いグレー系ですので季節的には秋から冬にかけてが良いでしょう。
 
 
前柄(お腹の柄)は、帯を締める時の 「巻き方」 を変えると雰囲気を変えることができます。
 
「全体的に柄がしっかり出る」 感じと 「半分あっさり目」 の2通りです。(写真の上と下)
 
 
全体的に糸が浮き上がらない織り方ですので 「糸を引っ掛けにくい」 のもうれしいところです。
 
 

京都 西陣 袋名古屋帯 「きびそドットシリーズ」

ご用途 : スマートカジュアル~カジュアル (売約済)
 
 
この帯は、当店の人気商品の一つ 「造形織物」 の帯の夏物です。
 
造形織物の帯についてはこちらもご覧ください。
 
 
春のひとえ~夏の着物がオススメで、具体的には紋の入っていない色無地やお召し、飛び柄の小紋、江戸小紋、紬など。
 
同じような透け感の 「シナ布」 よりも一格上のコーディネートができます。
 
 
名称の 「きびそ」 とは、蚕が最初に吐く糸で繭の一番外側の部分のことです。
今まではあまり使われない素材でしたが、硬くハリがある特徴を夏帯に活かしてあります。
 
また、このような硬い糸の場合、 「濡緯(ぬれぬき)」 という緯糸(ぬきいと・よこ糸のこと)を濡らして織る技法が用いられ、織り上がりが型くずれしにくい特徴があります。
 
(硬い糸以外に唐織の時にも使われる技法です)
 
 
 
 
前の柄もスッキリしているので、帯締めも色々楽しめます。
 
 

京都 西陣 全通 袋帯 「唐花唐草文」

ご用途 : セミフォーマル~スマートカジュアル向き
 
 
この帯は、茶の湯の世界で珍重された名物裂 (めいぶつぎれ) と呼ばれる織物の文様をモチーフに、京都 西陣で織り上げたものです。
 
そこで、お茶席をはじめとした 「ちょっと控えめ」 な場、着物は 「柄少なめ訪問着」 「付け下げ」 「色無地」 「お召し」 「飛び柄の小紋」 などにオススメです。
 
観劇、ちょっと良いレストランでのお食事会、訪問着では仰々しいかなというお席などで、着姿が上品にまとまると思います。
 
 
 
全通 (ぜんつう・帯一本すべてに柄があるもの) なので前柄(お腹の柄)を気にせず締められ、さらに軽い仕上がり。
裏地には、あえて表と異なる濃い色を合わせておしゃれ感を出しています。
 
糸が浮き上がっておりませんので 「引っ掛けにくい」 ので安心です。
 
 
 

京都 西陣 名古屋帯 「鳥の会話」

ご用途 : スマートカジュアル~カジュアル向き  (売約済)
 
 
この帯は、京都 西陣で織られた名古屋帯です。
 
柄の部分は 「織り」 ですが、一見 「染め」 にも見えるので、着物に合わせると着姿がやわらかい雰囲気になります。一見 「染め」 とは、柄の輪郭をはっきり織っていないので 「ローケツ染め」 のように見えるからです。
 
カジュアルに 「小紋」 や 「紬」 に合わせることをオススメしますが、コーディネート次第では、紋の入っていない 「色無地」 や 「お召し」 に合わせてスマートカジュアルな着こなしも可能です。スマートカジュアルとはカジュアルすぎない装いのことです。
 
無地に見える地色も、下の写真のように凝った織り柄が施されています。
 
 
全体的に糸が浮き上がらない織り方ですので 「糸を引っ掛けにくい」 のもうれしいところです。
 
 

新潟 山北 袋名古屋帯 「シナ布」

ご用途 : スマートカジュアル~カジュアル向き (売約済)
 
シナ布(ふ・ぬの)とは、山地に自生する落葉樹 「シナ(榀)の木」 の皮を糸状にして織り上げたものです。
 
これは新潟県山北町(現 村上市)で作られたもので 「シナ(榀)糸織」 とも呼ばれます。
 
透け感のある自然素材なので、上布や紬の夏着物に合わせるカジュアルな装いに向いています。
しかし絽の江戸小紋に合わせて、ちょっとしたレストランでのお食事、いわゆるスマートカジュアルの着こなしもありではないでしょうか。
 
このスマートカジュアルにもできるポイントは 「柄が無地」 だからです。
柄があるよりスッキリ感じませんか?
 
 
そしてこの帯は、はじめはフワフワして締めにくいこともあります。
 
その場合
①締める前に霧を吹いてしっとりさせて結ぶ
②仕立てを通常の 「かがり」 ではなく 「手先から前柄(お腹の柄)までの部分を半分に折って仕立てる」
 
など工夫すると少し改善されます。
 
また、気になるお手入れ方法ですが 「締めた後に自宅で水で洗ってしまう」 という方もいらっしゃいます。
心配な方は呉服専門店へご相談ください。もちろん当店でも承ります。
 
「そんなの面倒くさいわぁ」 とおっしゃらずに着物で涼を楽しみましょう! 
 
 

京都 西陣 全通袋帯 「細線摺地文」

ご用途 : スマートカジュアル~カジュアル向き
 
この帯は、金銀糸を使用していませんので袋帯ですがカジュアル傾向が強くなります。
 
「柄が少なめの付け下げ」 や 「色無地」 にあわせて、少し格のあるレストランなどスマートカジュアル的な着こなし。
また、紬や小紋にあわせて、気軽にショッピングやお友達とのカフェなどカジュアルにもオススメです。
 
織り方の特徴ですが 「糸が浮き上がっていない」 ので糸を引っ掛ける心配がなく安心です。
 
柄の名前は、機屋さんとの話から別名 「伸芽」 という 「活発に生長する」 という意味もあったのですが、当初の名でご紹介しました。
 
 
柄の配置は、さらに全通 (ぜんつう ・ 帯一本すべてに柄があるもの) なので 「お腹の柄 (前柄) が出る、出ない」 を気にしなくて済むのもうれしいところです。
 
 
 

京都 西陣 唐織 名古屋帯 「立涌四君子文」

ご用途 : セミフォーマル~カジュアル向き (売約済)
 
この帯は、京都 西陣で織り上げられた 「唐織」 の名古屋帯です。
 
オススメの着物は 「柄少なめ訪問着」 「色無地」 「お召し」 「小紋」 など。
 
文様の 「立涌(たてわく)」 は2本の曲線を用いて雲気・水蒸気が涌き立ち上る様子を表したもので、「四君子(しくんし)」 は蘭・竹・菊・梅の気品ある美しさを君子と称えたもので、それぞれ春夏秋冬を意味します。
 
立涌、四君子ともに古典的な縁起の良い文様であること、唐織が格調高いことなどから、名古屋帯でありながら柄少なめ訪問着に合わせてセミフォーマルからOKとしました。
 
 
上の写真は前柄(お腹の柄)ですが、ワンポイント柄ではありませんので、結ぶ時の位置を気にせず使えるのもうれしいところです。
 
 

茨城 結城紬 名古屋帯 「幾何絣織」

ご用途 : カジュアル向き (売約済)
 
お着物好きなら1枚は欲しいといわれる 「結城紬」 。
しかしこれは着物ではなく名古屋帯です。
 
細い真綿の糸で織られていますので 「軽くて」 「ゆるみにくい」 特徴があります。
また、真綿を使っていると冬っぽいイメージですが、この色合いですと春先でもお使いいただけます。

結城紬の特徴的な 「真綿」 で 「絣」 ですので、結城の着物にあわせると着姿がくどくなったり野暮ったく映るかもしれません。
素材感の異なる 「大島」 や 「塩沢」 などの着物とのコーディネートがオススメです。
 
結城ではちょっと珍しい、絣の帯でオシャレしませんか。
 
 

京都 西陣 袋帯 「琵琶木目文」

ご用途 : セミフォーマル~スマートカジュアル向き (売約済)
 
この帯は、全体に大胆な縞の配色、そして琵琶柄の部分にわずかに金銀糸が使われており、個性的でありながら上品な仕上がりになっています。
 
そこで 「柄が少なめ訪問着」 「付け下げ」 「色無地」 「小紋」 「紬」 の着物など、幅広く合わせるのことができます。
 
さらに帯を良く見ると 「木目」 の柄も織り上げられ、隠れたオシャレを演出します。
 
 
上の写真は前(お腹)の柄で、締め方で上の部分を出せたり下の部分を出せたりします。
 
近年 「お太鼓の柄」 と 「前の柄」 が同じという帯が多いのですが、このように前と後で柄が違うとオシャレ感が増しますね。
 
 

京都 西陣 名古屋帯 「光琳蔦文」

ご用途 : スマートカジュアル~カジュアル向き
 
この帯は、京都 西陣で織られた名古屋帯です。
 
「小紋」 「紬」 に合わせてカジュアルに、また 「色無地」 「お召し」 に合わせるとスマートカジュアルな着こなしになります。スマートカジュアルとはカジュアルすぎない装いのことで、ちょっと格のあるレストランでのお食事会とかでしょうか。
 
金銀糸は使っていませんので、絹の光沢が上品な印象を与えます。
 
縁起の良い蔦 (つた) の柄は、色にもよりますが基本的に季節を問わずお使いいただけます。
この帯の場合、実際の植物の色と異なる色で表現されていますので、より季節感は気にしなくて良いでしょう。
 
 
前 (お腹) の柄はこのような感じになります。
 
 
ワンポイントではないので柄を気にせず締められます。
しなやかでありながら、しっかりと織られていますので 「お太鼓」 の形が作りやすいのもうれしいところです。
 
 

京都 西陣 唐織 名古屋帯 「若松青海文」

ご用途 : セミフォーマル~カジュアル向き (売約済)
 
この帯は、京都 西陣で織り上げられた 「唐織」 の名古屋帯です。
 
オススメの着物は 「柄少なめ訪問着」 「色無地」 「お召し」 「小紋」 など。
 
古典的な文様の 「青海波(せいかいは)」 と 「若松」 を淡い色で表現することによって重厚になりすぎず、あっさり柄の訪問着や色無地に合わせてパーティに出席もできます。
 
 
何色かの色糸を駆使して、上品な 「ぼかし」 に織り上がっています。
 
 

京都 西陣 夏 名古屋帯 「羊歯菱」

ご用途 : セミフォーマル~スマートカジュアル向き (売約済)
 
この帯は、金銀糸と螺鈿(らでん)の箔を上品に組み合わせた夏の帯で 「春のひとえ」 の時期から活躍します。
 
柄は植物の 「羊歯(しだ)」 を菱状にデザインしたもので、縁起の良い文様ですので第一礼装を求められていないお席でしたら訪問着に合わせることもできます。
 
しかし訪問着といっても総柄ではなく、ボカシのみや柄が少なめの方が素敵な着こなしになります。
 
 
写真右のちょっと光って見える部分が螺鈿の箔で、自然の光やライトが当たるとキラッと上品に輝きます。
 
冒頭の柄が少なめ訪問着をはじめ、あっさり柄の付け下げ、色無地、お召し、小紋などに合わせるのがオススメです。
 
この帯のように透け感のある素材は、帯芯の色によって出来上がりの雰囲気が変わります。
地色が水色ですので、白の帯芯を入れると涼感(透け感)が強くなり、同色系の帯芯を入れると白ほど涼感は出ずコーディネートできる季節の幅が広がります。
 

静岡 大井川 名古屋帯 「葛布」

ご用途 : スマートカジュアル~カジュアル向き
 
葛布とは、秋の七草でもある 「葛(くず)」 の茎から繊維を取り出して織り上げる布のことで 「くずふ」 と呼ばれます。
 
歴史は古く、平安時代の貴族の装束や江戸時代の武士の裃(かみしも・写真下)などにも葛布は使われていました。
 
 
明治に入ると壁紙としても珍重され、アメリカのホワイトハウスをはじめ欧米のVIPの館にも使われました。
 
帯としての葛布は大変便利で、季節を問わず使うことができます。
透け感がある場合は、夏を含むスリーシーズンで冬の使用は避けた方が良いかも知れません。
 
また、貴族の装束や武士の裃にも使われていた背景から、カジュアル限定ではなくスマートカジュアルからのご用途としました。場合によってはお茶席でもお使いいただけます。
 
葛を染めていない 「生成り(きなり)」 色で無地感のため、着物を選ばず小物合わせも楽しめる重宝な帯です。
 

京都 西陣 袋名古屋帯 「真綿ドットシリーズ」

ご用途 : カジュアル向き (売約済)
 
 
この帯の種類 「袋名古屋帯」 は 「八寸帯」 とも呼ばれます。
 
八寸巾 (鯨尺) で織られ 「帯芯を入れずに」 八寸巾のまま仕立てるのでこの名があります。
 
詳しくは、最下段 「キリム」 の帯の箇所もご覧ください。
 
 
この帯は 「紬」 や 「小紋」 、カジュアル使いの 「お召」 の着物にオススメです。
 
素材には真綿を使用しています。
真綿というと暖かい、というイメージですが 「秋のひとえ」 ~ 「冬」 ~ 「春のあわせ」 までお使いいただけます。
持っていたら 「春のひとえ」 にも使いたくなるような感覚も持ち合わせています。
 
そしてこのシリーズの帯を、当店では 「造形織物」 と呼んでおります。
正倉院文様とか名物裂(めいぶつぎれ)などの古典文様ではなく、 「立体的」 で 「モダン」 という意味合いです。
 
柄は、ドットを組み合わせて立体的に表現されており、草花の芽生えのイメージです。
京都 西陣の熟練の職人さんが1点1点手織りで織り上げた逸品です。
 
 
 
 
この帯のもう一つの特徴は 「前の柄」 です。
ちょうど帯を締めた時の前柄が上の写真なのですが、柄は上下にあり 「帯締めの場所が空いている」 のです。
 
無地の部分に帯締めがくるので、スッキリとした着こなしになります。
こうすることにより 「帯」 も 「帯締め」 も 「着物」 も映え、何より 「着姿」 が素敵になります。
 
 

京都 西陣 唐織 名古屋帯 「市松取松文」

ご用途 : セミフォーマル~カジュアル向き (売約済)
 
この帯は、京都 西陣で織り上げられた 「唐織」 の名古屋帯です。
 
オススメの着物は 「柄少なめ訪問着」 「色無地」 「お召し」 「小紋」 など。
図案化した松と金を上品に組み合わせてありますので、あっさり柄の訪問着や色無地に合わせてパーティに出席もできます。
 
前 (お腹) の柄はこのような感じです。
↓  ↓  ↓
 
 
ワンポイント柄ではありませんので、結ぶ時の位置を気にせず使えるのもうれしいところです。
 
 

京都 西陣 すくい織 袋名古屋帯 「陶芸草紋」

ご用途 : カジュアル向き (売約済)
 
すくい織とは、糸を 「すくうように」 織るところからこの名があります。
基本的に手織りで作られ、柄の部分の必要なところのみ糸がわたるので軽い仕上がりになります。
 
また 「節(ふし)」 のある紬糸を使う場合が多く、締める時にこの 「節」 がストッパー代わりになって締めやすく緩みにくい特徴があります。
 
柄名に 「陶芸草紋」 とありますように陶器の雰囲気を織りで表現した味わいのある帯で、紬やお召しの着物をカジュアルに着こなす時にオススメです。
 
 
上の写真は前(お腹)の柄です。
 
一般的には 「お太鼓」 と 「前の柄」 は続けて同じように織るため締めると横を向いてしまうケースが多いのですが、この帯は敢えて上を向くように手織りで織られています。
 
こういう、ちょっとしたところのオシャレって素敵だと思いませんか。
 
 

京都 西陣 全通 夏 本袋帯 「棒かすみ半月」

ご用途 : フォーマル~スマートカジュアル向き (売約済)
 
 
この帯は、絹糸と和紙、金銀糸を上品に組み合わせた希少な夏物です。
 
夏物の着物全般に合わせやすく 「紬」 や 「総柄の小紋」 以外がオススメです。
 
また、極端に透け感があるわけではありませんので 「ひとえ」 の着物にもお使いいただけます。
 
 
ここで 「本袋帯」 とは・・・
 
一般的な袋帯は、帯の 「表地と裏地を縫い合わせて」 仕立てます。
 
それに対して本袋帯は、表裏なく 「輪」 のように織り上げる袋帯のことをこう呼びます。
 
 
さらに全通 (ぜんつう ・ 帯一本すべてに柄があるもの) なので 「お腹の柄 (前柄) が出る、出ない」 を気にしなくて済み、便利で着まわしの良い帯です。