一級和裁士のいる店、日本橋 谷屋は、嘉永元年創業の老舗着物専門店です。出過ぎず、引っ込み過ぎず。をコンセプトにお客様のご要望に合わせた最適な着物のおしゃれをご提案いたします。

2020年の東京オリンピックにむけて着物をはじめとする日本文化が注目されています。着こなしにこだわった着物姿、着物スタイルを提案する創業170周年の老舗呉服店 日本橋 谷屋です。

日本橋 谷屋へのお問い合わせはこちらからどうぞ。
   

こだわりの和装小物


「きものキーパー」

 
大切な着物を収納する際、ご自宅に桐のタンスがなくてもこれがあれば安心です。
 
使い方は簡単!
着物をたとう紙で包んで、この収納袋 「きものキーパー」 に入れるだけです。
 
カビや害虫を防ぎ、酸素や水分もほとんど通さず、着物を守ってくれる優れものです。
 
当店に見本がありますので、ぜひ一度ご覧ください。
※この 「きものキーパー」 へは、必ず着物のお手入れを済ませてから入れてください。

当日お持ち帰りご希望の方は、ご来店予約が確実です。
 
下のボタンまたはお電話にて、お問い合わせお申し込みください。
 

「オリジナルたとう紙」

着物や帯を包む 「たとう紙」 ですが、当店では工夫を凝らしたオリジナル品を製作しております。
 
 
まずサイズですが、長さは55cm・64cm・87cmの3タイプ。
これは既製品にもありますが、ポイントは幅を37cmにしているところです。(一般的には35cmほど)
最近は裄の長い方(手の長い方)が増えましたので、たたんだ時に袖が折れないように幅を広げてあります。
 
次に素材ですが、高級和紙を使用し内側にも薄紙を付けてあります。
 
   
 
そして 「透明セロファンの窓」 と 「内側の紐」 をなくしました。
写真左(上)は一般的なたとう紙、写真右(下)は内側に紐のないオリジナル品。
 
セロファンがあると中身がわかって良いのですが、長期的な視野で、保管にはすべて和紙素材が良いと判断しました。
内側の紐をなくしたのは、着物の入ったたとう紙を重ねた時に 「結び目の跡が残る」 ことがあるからです。
 
このオリジナルたとう紙は、当店にてお求めいただきました商品にお付けしております。
(お手入れ品の場合は簡易的なたとう紙になります)
 
たとう紙のみのお求めも可能です。ご来店のうえ、素材感やサイズをご確認ください。

一年中効果のある 「きもの用 除湿シート」

着物を保管するうえで一番気をつけたいのが湿気です。
「虫よけ」 を気にする方もいらっしゃいますが、現在の日本の住宅事情では 「除湿」 の方が大切です。
 
そこで、当店のオススメする除湿対策はこちらの 「きもの用 除湿シート」 。
 
 
一般的な除湿シートは 「湿気を取るだけ」 ですが、これは 「湿度を調整してくれる」 のです。
湿気を取ることは大切ですが、着物(特に絹)にとっては取り過ぎも良くないのです。
 
「調湿」 なので梅雨時はもちろん、冬場の乾燥した時にも効果を発揮します。
 
使い方は簡単、シートをタンスに入れるだけ。
当店に見本がございますので、ぜひ一度ご覧ください。
 
  

「あしべ織」 汗取り肌着

夏に限らず、汗ばんだ時は着物に汗が染み込まないか心配になるものです。
そんな時には、この 「あしべ織」 汗取り肌着をお使いください。
 
燈芯(とうしん)という極めて吸水力の強い素材が使われ、織布は二重で汗わきパットもついて十分な吸汗効果があります。燈芯の原料は藺草(イグサ)で、藺草の中心部分を取り出したものが燈芯です。
 
ご自宅で手洗いできるのもうれしいところ。
また、夏だけでなく補整を兼ねて一年中使えます。
 
当店に見本がありますので、お手にとって素材感をご確認ください。
 
(売約済・入荷待ち)
 

着物を守る 「ガードスプレー」

雨や汚れから着物を守る、はっ水スプレーが入荷しました。
 
 
使い方は簡単、衿や裾など汚れそうなところにスプレーするだけ。
 
足袋や草履の花緒(布製)に使ったらとっても良かった、というお声もありました。
 
変色の心配はありませんが、窓を開けたりして換気を良いところでお使いください。

当日お持ち帰りご希望の方は、ご来店予約が確実です。
 
下のボタンまたはお電話にて、お問い合わせお申し込みください。
 

「携帯用たとう紙」

着物を持ち運びする時に便利な 「携帯用たとう紙」 をご紹介します。
 
普通の 「たとう紙」 では、たたんだ所がシワになったり移動中にズレたりして、いざ着ようとするとシワシワになっていたこと、ありませんか?
 
 
この 「携帯用たとう紙」 のポイントは 「ズレないから シワになりにくい」 ところ。
 
たたみ方を見ると難しそうですが、実際には簡単で使った方の評判も良い優れものです。
当店に見本もありますので一度ご覧ください。

当日お持ち帰りご希望の方は、ご来店予約が確実です。
 
下のボタンまたはお電話にて、お問い合わせお申し込みください。
 

「日本橋 ぽち袋」 新タイプ登場!

当店一番人気 (?) 「日本橋 ぽち袋」 に新タイプ登場!
 
  
 
ちょっとあらたまった時に。
右 (スマホでは下になる場合があります) の2つは同じものですが 「袋」 というより 「包む」 感じです。
 
「日本橋 ぽち袋」 につきましては、下のコーナーもご覧ください。
 

「柄の八掛」

 
新しい柄八掛の見本帳が出来上がりました!
 
柄八掛?
 
そもそも八掛 (はっかけ) とは ・・・
 
「袷 (あわせ) 」 の着物の色付きの裏地のことで、袖口や裾からほんのちょっと見える、アレです。
 
普通は、色付きの 「無地」 か 「ボカシ」 なのですが、今回の見本帳は 「柄もの」 なのです。
 

江戸時代は 「裏まさり」 といって裏に凝る、という文化もありましたからオシャレですよね。
そして現代のオシャレなあなたに、柄八掛!
 
八掛だけを交換する仕立ても承ります。また、同じ柄で長襦袢も作ることができます。
 
袖口から柄八掛や同柄の長襦袢がチラッと、もありだと思います。

ご相談だけでもお気軽に。

「日本橋 ぽち袋」

 
日本橋の老舗オリジナルの 「ぽち袋」 が当店にて購入できるようになりました!
 
日本橋エリアは意外に広く、老舗各店にすべて行こうと思うと結構大変です。
また、ぽち袋は 「同じ柄3枚入」 や 「5枚入」 が一般的ですが、1枚ずつバラして販売しておりますのでお好みの組み合わせが可能です。
 
 
ちょっとしたお礼や心付け、さらには 「友人に借りた500円を返す時」 など、ぽち袋でお人柄が表れると思いませんか?
常に数枚、カバンや手帳に忍ばせておきたいものです。
 
ぜひ一度、のぞいてみてください。

「帯締め」

「冠組」帯締め  (売約済・入荷待ち)

「ゆるぎ」「かんむりぐみ」などと呼ばれる、伸縮するタイプの使いやすい帯締めです。

 

写真を業界以外のプロカメラマンにおまかせしましたら、このような構図になりました。新鮮です。

 

「冠組」帯締めの用途 : セミフォーマル~カジュアル向き。

季節感を色で表現することで、涼やかな色なら夏場でも使えます。

 

「帯留付き」帯締め (売約済・入荷待ち)

こちらは、1本で2通りの使い方ができる帯締めです。

 

一つは、普通に帯締めとして。

もう一つは、中央の組み飾りを帯留に見立てて、後ろで結ぶ使い方ができます。

普通の帯留は「ちょっとカジュアル過ぎて使わないかなぁ」という方にもオススメです。

 

「帯留め付き」帯締めの用途 : スマートカジュアル向き。

 

 

ここで帯締めを作られる職人さんの一言をご紹介。

「帯締めの締めという字は、糸に帝 (みかど) と書きますよね。

意味があるんだから〆と略しちゃいけません。帯〆ではなく、帯締めです。」

 

妙に納得した語りでした。

当店でも〆と書かないように心がけています。

「彫金」帯留

彫金 (ちょうきん) とは、銀や真鍮などの素材を、叩いたり削ったり磨いたりしながら作り上げていきます。

 

彫金の帯留は「型か何かで抜いているの?」と聞かれることもありますが、すべて手仕事です。

中には直径1㎝くらいで「どうやって作るの?」というミニミニサイズもあります。

 
銀杏にドングリ (売約済)

着物や帯で季節感を出そうとすると大変ですが、帯留でさりげなく。

 

雪の結晶
こちらも季節感を出してクリスマスなどに。ほかには、あえて夏場に使って涼感を出すことも。
 
 
 
猫シリーズ (売約済)

愛好家に人気のシリーズです。もうこれは理屈ではありません。

 
ここで、そもそも帯留の用途は…
 
スマートカジュアルからカジュアル。
 
一般的に結婚式やお茶席では使用しません。
カジュアルなパーティー (内容によりますが) がギリギリでしょうか。
よって、着物は小紋や紬、紋なしの色無地などがオススメです。

「ラフィア」の帯留

 

このラフィアは、マダガスカル産の椰子 (ヤシ) の葉のこと。

椰子の葉を裂いて、11点手編みで作られています。

写真ではわかりませんが、裏側には極小の真鍮 (しんちゅう) 金具付き。

帯留のほかに、ペンダントトップとしても使える2wayタイプ。

 

「ラフィア」帯留の用途:カジュアル向き。

紬や小紋、夏なら綿や麻の着物、ゆかたなどがオススメです。

椰子の葉と聞くと「夏っぽい」イメージですが夏以外でもお使いいただけます。