日本橋 谷屋は、嘉永元年創業の老舗きもの専門店です。出過ぎず、引っ込み過ぎず。をコンセプトにお客様のご要望に合わせた最適な着物のおしゃれをご提案いたします。

2020年の東京オリンピックにむけて着物をはじめとする日本文化が注目されています。着こなしにこだわった着物姿、着物スタイルを提案する創業170周年の老舗呉服店 日本橋 谷屋です。

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よくあるご質問<FAQ>


Q. 結婚式に唐織の袋帯を締めて良いのですか?

A 大丈夫です。唐織の袋帯は黒留袖をはじめ、色留袖や訪問着、付け下げ、色無地にもお使いいただけます。唐織の帯は柄が立体的に見えますので華やかでおめでたい席にはピッタリです。
 
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Q. 総柄の訪問着に名古屋帯は合わせたらいけませんか?

A. 訪問着をお召しになるということは、一般的に訪問する相手がいらっしゃると思われます。失礼のない装いとして総柄の訪問着には袋帯がオススメです。名古屋帯がいけないわけではありませんが、総柄ではなく柄が少な目の訪問着くらいまでのコーディネートが良いでしょう。
 
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Q. 無地っぽいお召しに金の袋帯を合わせて良いのですか?

A. 無地感のお召しの着物に金の袋帯でセミフォーマル的な着こなしも可能ですが、当店ではもう少しカジュアルダウンしたコーディネートをオススメします。袋帯なら金銀糸の少ないもの、色糸のみのもの。よりカジュアル感を出したい場合は名古屋帯でも大丈夫です。
 
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Q. 海外で着物を着なければいけません。一人で着られるか不安です。

A. 当店では、お手持ちの着物が 「3分で着られる」 着物に早変わりする特別加工がございます。着物だけでなく、帯も 「2分で締められる」 帯に早変わり。
 
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Q. 格のある名古屋帯はどの着物に合わせたら良いですか?

A. 格のある名古屋帯とは、正倉院文様のような柄に格式があるもの、また、唐織のような織り方に格式があるものなどです。合わせる着物は 「飛び柄の小紋」 「あっさり柄のお召し」 「色無地」 などがオススメですが、 「柄少な目の訪問着」 「付け下げ」 「総柄の小紋」 にもコーディネート可能です。華やかなお席には後者が良いでしょう。しかしながら、あくまで名古屋帯ですので相手を敬うお席の場合は袋帯をオススメします。
 
ご参考までに当店の唐織の名古屋帯は こちら こちら をご覧ください。

Q. 黒留袖に手持ちの帯が合うのかわかりません

A. 黒留袖をお召しになる時は 「ハレのお席」 ですので、ご自身だけでなく周りの方との調和も大切です。帯が派手すぎないか、格が合っているのか、心配はつきません。
 
そのような時は当店まで気軽に  お問い合わせ  ください。
 
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Q. 黒留袖に合わせる帯は金でないといけませんか?

A. 黒留袖に金の袋帯を合わされている方をお見かけしますが、必ずしも金でないといけないわけではありません。銀の袋帯でも、 「唐織」 と呼ばれる色糸だけの袋帯でも大丈夫です。 「有職(ゆうそく)文様」 や 「正倉院文様」 などの格のある柄でしたら、金銀糸を使用していなくても黒留袖に合わせることができます。しかし地域性や参列者のバランスもありますので、皆様で事前に相談されることが一番大切かと思います。
 
詳しくは こちらも ご覧ください。文様については こちらも
 
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Q. 黒留袖にポイント柄の帯を合わせたらダメですか?

A. 有職(ゆうそく)文様や正倉院文様、吉祥文様など格のある柄でしたら 「ポイント柄(たいこ柄)」 の袋帯を黒留袖に合わせることができます。柄が続いている 「全通柄」 や 「六通柄」 は締める時、柄が出る出ないを気にしなくて良いので重宝ですが、黒留袖に合わせられるか合わせられないかとは別のお話です。
 
文様については こちらも ご覧ください。
 
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Q. 結婚式に名物裂の帯を合わせて良いのでしょうか?

A. お茶席などで用いられる 「名物裂(めいぶつぎれ)」 の帯は、文様の歴史も古く結婚式に向いているように見えますが、結婚式での訪問着の装いにはもう少し華やかさが欲しいところです。結婚式の帯選びのポイントは 「格を落とさないこと」 「華やかなこと」 です。
 
詳しくは こちらも ご覧ください。
※名物裂の帯が格が低いという意味ではありません、控えめな色柄が多いからです。TPOによってはお使いいただけます。
 
黒留袖のお悩みについては こちらも ご覧ください。

Q. 留袖用の長襦袢は白でないとダメですか?

A. 留袖や色留袖には白の長襦袢をお使いください。長襦袢は見えないように思いますが、袖口など意外に目立つものです。しかしフォーマルとカジュアル、どちらも同じ長襦袢を使いたいという方へは 「き楽っく」 という便利なものもございます。
 
「き楽っく」 については こちらも ご覧ください。

Q. 重さが軽い帯は礼装に向きませんか?

A. 帯の重さで格の違いがあるわけではありません。重さの軽い帯でも吉祥文様や正倉院文様など相手への礼を尽くしていれば礼装でもお使いいただけます。以前は絹の重さで着物や帯の良し悪しを評価することがありましたので、その名残のようなものかと思われます。手織りで手間の掛かった帯が軽い、ということもあります。
 
ご心配ごとがございましたら当店まで気軽に  お問い合わせ  ください。
 
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Q. 着付けを習いたいのですがどこへ通うのがオススメですか?

A. 着物の着付けを習う場合には、まず目的を明確にすることが大切です。
①自分自身がカジュアル~セミフォーマル(友達との食事や観劇・お子様の入学、卒業式など)で着たい
②自分自身がフォーマル(主に結婚式)で着たい
③自分自身も着たい、そして着付けの免状(終了証)も欲しい
④自分以外の人に着付けたい、また着付けることを職業にしたい
多いのはこの4タイプです。
 
①の場合は、着付け免状の有無や型にこだわらず、短時間できれいに着られることを目的にした教室が良いと思います。一番は講師の方との相性、自分の悩みに寄り添って教えてくれるかどうかだと思います。
②③④の場合は、カリキュラムが充実して免状(終了証)のきちんと出る着付け教室が安心でしょう。
 
宣伝になりますが、当店では①の方を対象とした着付け教室をおこなっております。
はじめての方でも全6回で着られるようになる短期間カリキュラム、わからないところだけのワンポイントレッスンなど、とにかく自分が短時間できれいに着ることに特化しております。
 
詳しくは こちらも ご覧ください。

Q. 大島紬にはどんな帯を合わせたら良いのでしょうか?

A. 大島紬はカジュアルな装いが想像されますので、名古屋帯がオススメです。真綿を使用した 「ざっくり」 した織りの帯、「塩瀬(しおぜ)」 と呼ばれる 「つるっとした」 生地の染めの帯など色々コーディネートできます。ポイントは 「金銀」 があまり使われていないことでしょうか。素材や色柄などで袋帯もコーディネート可能ですが、慣れていないうちは名古屋帯が安心です。
 
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Q. 紬の着物に唐織の帯は合わせて良いですか?

A 紬に唐織の帯は避けた方が無難です。 「帯の柄」 や紬といっても 「紬の訪問着」 といった状況で絶対ダメというわけではありません。一般的には、唐織の袋帯なら黒留袖・色留袖・訪問着・付け下げ・色無地に、唐織の名古屋帯なら色無地・お召し・小紋などがオススメです
 
ご参考までに こちらも ご覧ください。

Q. 真綿の帯が締められるのは冬だけですか?

A. 真綿は暖かいイメージですので 「濃い地色」 や 「ダーク系の雰囲気」 の場合は確かに冬を中心とした袷(あわせ)の時期がオススメです。しかし 「淡い地色」 や 「明るい雰囲気」 の場合は、真綿を使っていても冬だけではなく春先や秋口もお使いいただけます。色柄によっては 「春の単」 にも合わせたくなる帯もあります。
 
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Q. 真綿の帯でフォーマルの席は大丈夫ですか?

A. 真綿の帯は 「節のある糸」 を使用しており基本的にはカジュアル向きですので、フォーマルのお席は避けられた方が無難です。しかし、真綿の糸の他に金銀糸が入っていて袋帯の場合は、セミフォーマルくらいには良いと思います。会場やお店、お集まりになる方との関係性など 「相手を思う」 気持ちで考えてみてはいかがでしょう。
 
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Q. 訪問着に袋名古屋帯(八寸帯)を合わせて良いですか?

A. 基本的に訪問着には袋名古屋帯(八寸帯)は合わせません。唯一 「爪掻き本綴(つめかきほんつづれ)」 と呼ばれる綴織りでフォーマル向きの柄の場合のみコーディネートが可能です。この綴織りの場合は黒留袖へ合わせても良いとされています。しかし近年は、綴織りならOKということをご存じでない着付け師さんもいらっしゃるようです。また、二重太鼓にならないので敬遠される方もいらっしゃいます。
 
コーディネートでお悩みの場合は、気軽に当店へ お問い合わせ ください。実際の着物と帯をお持ちいただくとより具体的にアドバイスもできると思います。

Q. 訪問着の柄が季節に合っているかわかりません?

A. 訪問着をお召しになるようなフォーマルな場では、柄の季節や格などが気になりますよね。幾何学文様や正倉院文様などは季節を考えなくて大丈夫です(生地素材の季節感は合わせてください)。一番悩むのは花柄でしょう。一般的には春と秋の花が一緒に描かれているケースが多く、この場合は季節はいつでも大丈夫です(夏のご着用を除きます)。これは 「オシャレは先取り」 という考え方で、季節の花を先取りと考えれば春と秋の花があれば大丈夫、となります。
 
しかし、桜だけの場合はどうすれば?など判断は難しいところです。そのような時は、どうぞ気軽に当店へ お問い合わせ ください。
 

Q. 「丸洗い」 と 「汗抜き」 の違いは?

A. 着物のお手入れで 「丸洗い」 や 「汗抜き」 という加工方法があります。どちらも着物をほどかずにお手入れするのですが、 「丸洗い」 は洋服のドライクリーニングの着物版という感じで専用の溶剤できれいに仕上げます。 「汗抜き」 は洋服の水洗いのイメージです。
ワンシーズン着物を着て衣替えの時には 「丸洗い」 を、回数を着ていないけど汗をたくさんかいたなぁという時は 「汗抜き」 を、たくさん着て汗もかいたなぁという時は両方をオススメします。
 
しかし、この判断は難しいところですので気軽に当店へ お問い合わせ ください。
 

Q. 帯を洗うことはできますか?

A. 帯には金銀糸や金箔などを使用したものが多く、洗うこと(お手入れ)ができないように思いますよね。しかし、ほとんどの帯がお手入れ可能です。当店ではお手入れする前に出来るか出来ないかはもちろん、無料お見積りやオススメの加工など丁寧にご説明いたします。
 
お手入れの判断は難しいところですので、まずは気軽に当店へ お問い合わせ ください。